今年1年間お付き合いのお礼と 新年度へ向けての抱負

まずは、今年1年間お付き合いへのお礼

 ほんとにタイトルの通りですが、レイズメンバーの皆さん方に、そして、私たちの訪問を受け入れて下さった事業所の皆さま方に、活動を暖かく見守って頂いた皆さま方に、深くお礼を申し上げます。

 私たちは、去年の9月から活動を開始しました。最初は、なにせ初めてなもので、とにかくハンドケアの練習で3,4ヶ月が過ぎ、実際に、事業所様を本格的に訪問し始めたのは今年になってからでした。最初は恐る恐る的な風情もありましたが、今年の後半くらいからは、しっかり板についてきました。おかげさまで、参加されてるメンバーさんも、受け入れて頂いている事業所のお年寄り方、スタッフ方にも、ほんとに多くの方々に喜んで頂き、楽しんで頂いたお姿を振り返ると、私も心豊かにさせて頂きました。ありがとうございました。m(_ _)m

 そして、もう一人の代表者、中谷さん、最近は私、下のお名前で志奈さんと呼ばせて頂いてますが、この方の、無償のレッスン活動で、メンバーに惜しみなくアロマセラピーを教えて頂いていることに、今一度感謝申し上げたいと思います。

来年へ向けての抱負

さて、ここからは来年へ向けた、レイズの活動方針、抱負を語らせて頂こうと思います。テーマを2つに分けて語らせて頂ければと思います。

レイズの活動内容を充実させていくために、以下の点を追求していこうと思います。

その1 介護アロマで人々を魅了すること。

その2 介護アロマを通じて、リッチ、すなわち心の豊かさを拡げていくこと。そして、

    アロマセラピーのこれまでにない楽しみ方の提案。

この2点について今から語らせて頂きます。


その1 介護アロマで人々を魅了すること。

 「人々を魅了すること。」。ちょっと大胆な表現かなって思いましたが、敢えてこのように表現しました。これは、代表者としての、私の思いです。それはすなわち、

 

  「 どうせやるなら中途半端なものはしたくないッ! 

           せっかくやるならほんとに面白いものを提供して

                             皆さんを魅了し尽くしてやるッ! 」

 

 やるなら徹底的にやりましょう。そしてほんとうに良いもの、楽しめるもの、心豊かなものにできればと思います。このことは、仕事をはじめてとして、どんなことにも共通することかもしれませんが、レイズの活動にも適用していこうと思います。人々が、レイズの活動に触れて頂いた時に、癒しの心だけではない、ハッとする、ドキドキするものができればと思います。

 メンバーの皆さん、心配しないで下さいよ。レイズの活動が、いきなり体育会ばりのビシバシとした汗と涙の本格的部活動になったりしませんから。(笑 これは私の心の中のことですから。実際の活動はこれまでどおりユルユル、ゆったり、ゆっくりで構いませんから。ちょっとハードル上げちゃったかな~(笑 大丈夫ですよ-。(笑

 さらにもう少し格好のいいことを言わせて頂きます。ひとつの組織が、組織としてまとまっていくためには、そのトップの思い入れ、情熱がないと、組織はまとまらず、中途半端な気持ちで、良いものなんてできません。ですので、来年度へ向けて、あらためて、レイズの代表者としての意志表明をさせて頂いた次第です。

  「 俺と志奈さんにまかせろッ!

            俺の情熱と企画力、そして志奈さんのアロマのセンスと知識、経験、思い入れがあれば、

                             レイズの活動を、必ずいいものにしてみせてやるッ! 」

この情熱で、来年も、レイズの活動を引っ張っていけたらと思います。

その2  介護アロマを通じて、リッチ、すなわち心の豊かさを拡げていくこと。           そしてそのための、アロマセラピーのこれまでにない楽しみ方の提案。

 来年の活動テーマとして、私たちはボランティア団体ですが、敢えて、「リッチ」という表現を使いたいと思います。

 リッチという言葉から抱くイメージは、多くの方々が思われるのは、「ぜいたく」であるとか「高級品、お金がかかる」といったものではないでしょうか。

 ここで私が提案させて頂くリッチの定義は、そういったものではありません。

 以前にもこのブログで書かせて頂いた、「アロマプラスアルファ」の考え方がベースです。

 多くの場合、アロマセラピーの楽しみ方は、例えばサロンに行ってセラピストさんとクライアントさん1対1のアロマトリートメントであったり、それに様々な美容系の施術をプラスして行われるものが多いと思います。もちろん、それはそれで、クオリティの高い、良いものだと思います。

 レイズは、この組み合わせが大きく違います。レイズのアロマセラピーはもっとアクティブです。まず、当然、サロンで行われるものではありません。サロンから出ます。ハンドケアのために、老人ホーム等の事業所訪問に行きます。いや別に、ここまでは普通のことです。他のアロマ団体さんでもたくさんされていることです。

 レイズの特色は、サロンから出て、アロマセラピーと組み合わせるものが、ちょっと違うのです。例えばカフェであったり、音楽であったり、その他、ええ、これとアロマをくっつけんの? ていう企画を準備して参りたいと思います。その第1段が、「リラックスカフェ レイズ」です。リラックスカフェでは、アロマハンドケアと、焙煎コーヒー、そして様々なライブ音楽の組み合わせを予定しております。その他、野外でのアロマハンドケアの活動等々です。

 こういった、これまでにないアロマと何かの組み合わせで、アロマセラピーについて、へえーこんな楽しみ方があったんだ、いやこれ、介護の仕事って、面白いんちゃうのーって、そう思って頂けるようなものにしていこうと思っています。

 アロマセラピーは、それ単独でも、深さ、そして豊かさをもったセラピーです。人の心と体を癒す力は、ほんとにすごいものがあります。そしてそれに、人の心の琴線に触れる何かを加えることによって、違った色合いが加わり、さらに鮮やかに、人の心をやさしく包み込むものになっていくのではないかと思います。これが、私が提案させて頂く「リッチ」です。私がお伝えしたいリッチとは、心の豊かさのことです。お金をかけて得られるリッチもありますが、そうでない、知恵と工夫を凝らして、いたわりをお届けするリッチです。それは、代表者の私の、レイズの活動に対する思い、情熱で生み出すものという自負があります。よ~し、次はこうしてみようと、あれやこれやと頭の中で妄想している時が、私は楽しくて仕方ありません。(笑 そう簡単にマネできないと思っております。なぜなら、「的場はレイズにしかいませんから。」(笑

 私の介護アロマの活動の原点は、私自身が、特別養護老人ホームに勤務していた時にあります。管理職の立場ではありますが、介護の現場運営で苦しんだ時期があり、優秀なベテラン現場職員が次々辞めていく時がありました。なんとかその職員達を慰留し、思いとどまらせようとしていた私の、この時の心のつらさは、今思い出してもなんとも言えない胸苦しさに襲われます。これが、私が介護アロマに取り組み始めた原点です。この時の経験が、なんとかして介護現場を持たせたいという、介護アロマを始めたきっかけです。とにかく、どこかで介護の現場は気を休める必要があるのです。これを現場の皆さん、介護に当たられているご家族の皆さんに受け入れやすくとの思いで始めたのが、介護アロマセラピーのアロマボランティアグループ レイズです。私なりに、介護の現場に優しい癒しの風、香りの風が吹いて欲しい。その思いで活動しております。私が経験した悔しさ、苦しさを、昇華する形で消していきたい。その思いを皆さまにお届けできればと思います。

 

 ああ、いっぱい書いてしまいました。でもこれは、私なりの自負と思い入れの表明です。メンバーのみなさん方、そして、見守って頂いている皆さま方、心配要りませんよ。来年も、レイズの活動は元気よく続きます。

よろしくお願い申し上げます。m(_ _)m

どうぞ皆さま、良いお年をお迎え下さいませ。

                       アロマボランティアグループ レイズ

                       共同代表 的場 康典