昨日投稿アップしました「認知症カフェ的なもの」の件ですが、やっぱり「的なもの」でなくて、「認知症カフェ」でいくことにしました。(笑
理由は、認知症以外のお年寄りも参加されるカフェ的なものは既にあちこちであり、差別化が難しいとのご意見を、ベテランケアマネさん方から頂いたことです。
言われてみればそうかもしれません。差別化は必要ですね。
幸い西淀川区には、まだ認知症カフェは確かなかったと思います。
姫島神社の横の公園にある老人福祉センターをベースに、公園の桜の木の下で開催できればなって思っているのですが。
あとはネーミングの件ですが、やっぱり「認知症カフェ○○」っていうネーミングだけは避けたいと思います。私だったら、ここは「認知症カフェ」って場所には行きたくないですね。
で、現時点でのネーミングの案ですが、
リラックスカフェ レイズ
いかがでしょうか。
お心を落ち着ける場所、リラックスして頂くところという意味合いのつもりですが。
別に認知症のご本人様が、諸般の事情でお越し頂くことができなくても、そのご家族様が、抱えているお悩みを解き放つ場所としてお越し頂ければなっていう意味合いですが。
ご意見お待ちしております。
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